はじめてのすとーるまん

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今日は秋葉原UDXで開催された第5回インターナショナルGPLv3カンファレンスに行って来ました。
そしてフリーソフトウェアの父と呼ばれるRichard Stallman氏の講演を聴講して来ました。講演の後、フリーハードウェアにおけるビジネスモデルについて意見を求めました。彼の意見は「FPGAによるフリーハードウェアはソフトウェアなので可能」「ただしフリーソフトウェアは既に沢山あり、ボランティアや政府の支援などもあるので今更新たなビジネスを考える必要はない」とのものでした。でもマイクロソフトなどの企業と張り合うのであれば、開発を進めること自体がダイレクトにお金を生み出すモデルが必要だと思うのです。それとも共存の路線を執るということなのでしょうか?って、あり?ソフトはソフトでもFPGAの話だったのだけど、微妙に通じてない・・?

今日はそれともう一つうれしいことがw
例のものが届きました!